cherish 愛情を込めて慈しむ
- Captain AT
- 5月28日
- 読了時間: 1分

今日はCherish(チェリッシュ)と言う言葉、慈しむ・大切にするという動詞、あんまり使う事がないから😅解らなかった。 It took me years to learn how to cherish myself. 自分を大切にする事が解るのにかなり時間が掛かった という感じで使う 他にも、「treasure(宝物のように大切にする)」、「adore(深く愛する、敬愛する)」、「value(価値を認めて大切にする)」 とかもあるね~ 今のとっさのボキャブラリで表現するならば、 I take care of myself kindly from the bottom of my heart. とかってなっちゃうかなぁ・・・😅 TARZに聞いたら、少し機械的というか教科書みたいな感じだって🤣 これをcherishを使うと、 I cherish myself very much. ってなる? たぶん 英語って、日本語でニュアンスを伝える為に長たらしく説明する必要がある事を、一言で表現したりするから、こんだけ?ってなる事が多いんだよね~
タイトルにもありますが、「慈しむ」の方が世間一般で言う「愛」よりAT船長のいう「愛」のような気がします…。
ただ、「慈悲」だったり「慈しみ」だったりって、これも「愛」かそれ以上にニュアンスでしかピンとこない言葉だなぁと感じます。素晴らしい言葉なのに。
「慈愛」かぁ…英語でぴったりくる単語あるんですかね、逆に。
日本語は長くなるし、英語は端的だったりするし、一方で、漢字の単語も英単語のように意味がギュッと詰まってたりするし…。
そう考えると、日本語って、漢字だけでは説明し足りないかなという思いやりが働きすぎて長くなる…とか?ま、そのくせ、長くしたうえで略したりする謎行動に走りますし(笑)
おもろ。